2018年9月16日 中国電力vs栗田工業 @ミクスタ

6月の大分での日本代表とイタリア代表戦以来、久々のスタジアム観戦。やはり、ライブはいいねぇ。

ラグビー応援ダンスユニット(+R:プラスR)だって。いい感じ。

2019年は、ワールドカップ日本開催なのに、チャレンジリーグとはいえ、観客は少ない。残念。今日の2試合目はトンプソンルークも出場するのになぁ。

 

2メートルを超える外人を揃えられちゃぁ、勝ち目はない。(青ジャージ:栗田工業、アレックス・トゥ―リス)

今日の1試合目は、中国電力対栗田工業。会社の方針なのか、日本人オンリーのチームに201センチのロックなど先発に4人の外国人をそろえる相手。セットプレーや強い当たりに初めから劣勢は間違いない。

メンバー表はこちら

 

身体をはって、必死に戦うのだが。(赤ジャージ:中国電力)

NZ出身のスタンドオフのタマティ・エリソンやフルバックの坂本選手らに次々と破られ、得点を重ねられる。

マイボールスクラムを踏ん張る中国電力

中国電力も、帝京大学・東海大学の名だたる大学出身者の若手をそろえ必死に応戦するも。

終わってみれば、後半つきはなされ・・・

15対40。(前半3対14)での栗田工業の勝利。